基礎代謝を下げる原因って何?

ダイエットを頑張っているのになかなか痩せられないという人は、基礎代謝を下げる原因を抱えている場合が多いです。

ダイエットしたい目的は人によって違いますが、食べる量を減らしてすぐにダイエット効果を出したいと考えるのはやめましょう。理由は、食べる量を減らすと基礎代謝が落ちてしまうためです。

食べなければ体重は落ちますが、同時に基礎代謝も落ちます。体重が目標の数値になったからと食事の量を元に戻せば、確実に体重が増えます。これがリバウンドです。

しかも、リバウンドして増えたものは脂肪分になります。まずは、基礎代謝を下げる生活習慣になっていないかを考えてみましょう。

便秘がちだったり、汗をかきにくかったり、トイレの回数が1日5回以下だと、老廃物が身体の中にたまってしまいがちです。冷え性や生理不順な人は、血液の循環が滞っています。

食事がコンビニや冷凍、インスタントのものをよく食べる人は、栄養不足が考えられます。これらの食品には添加物も沢山含まれているので、内蔵機能を下げるといった悪影響が出てきます。

アレルギーや花粉症などの症状があったり、便秘薬や頭痛薬などを服用している人は免疫力が低下しており、代謝が低下していることによって出てくる症状です。

これらの症状を改善することを心がけましょう。

pct1

呼吸法を変えるだけで基礎代謝をアップする

人間が生きている以上、何もしていなくてもエネルギーは消費されます。

起きて活動しているときにはより多くエネルギーが消費されますが、意識しながらいつもの呼吸法を変えるだけで基礎代謝がアップして、より多くのエネルギーが消費されます。

より多くのエネルギーを消費させる方法は腹式呼吸のことで、特に特別なことではなく赤ちゃんも腹式呼吸をしています。

赤ちゃんは生まれてから1年くらいまでの間に、身体の細胞を急速に成長させるために高齢の方よりも約2倍の基礎代謝をしているため新陳代謝も早くなっています。

大人でも睡眠中に自然に腹式で行っていますが、大人の場合普段は胸式呼吸を行っているため、寝ているときのように自然に筋肉を鍛えることができません。

日常生活から胸式を腹式に変えると、筋肉が鍛えられて基礎代謝がアップします。方法はお腹を使って呼吸する方法で、口から腹に吸い込んだ空気をお腹に溜めこんで口から出します。

空気を吸ったり吐いたりを、お腹を膨らませたりへこましたらりすると、腹筋を鍛えることができます。

きちんと腹式ができているかを確認する方法は、お腹に手をあてると確認することができます。お腹がしっかりと膨らみ凹んでいれば腹式になっています。

pct2

基礎代謝は男女で違うの?

基礎代謝は生命維持をするために必要最低限のエネルギーで、1日の総消費カロリーの約70%の割合です。

男女でも違っていて、男性の場合は約1200kcalから1600kcal、女性の場合は約1000kcalから1300kcalと差があります。

男女の体の作りの違いもありますが、女性の場合は出産という大役もあって体脂肪も多く筋肉が少ないので、基礎代謝もやや少なめになっているのです。

これは一般的な数字ですが、筋肉量を増やしていくことでこの差は埋められます。

また、男女ともに加齢によって少しずつ基礎代謝は落ちていきますので、これまでと同じような食事をしていた場合には、太りやすくなってきたと感じるような事も出てくるでしょう。

40代を越える頃になるとかなり落ちてくるので、意識して筋トレなどを行って維持を心がけてみて下さい。

基礎代謝が少ないということは、それだけ少ないエネルギーで生命維持ができるということですが、ダイエットや体重維持の事を考えると、少なくなればそれだけ太りやすくなると考えても差し支えありません。

健康と美容を維持するためには、男女ともに日々規則正しい生活をして、基礎代謝を維持するように心がけてみて下さい。

pct3

基礎代謝と消費カロリーの違いは何ですか?

基礎代謝と消費カロリーの違いとは、基礎代謝が何もしていなくても体が自然と消費してくれるカロリーのことで、消費カロリーは、運動などによって消費するカロリーのことを言います。

これらの単語をよく聞くけど、「実際どんなふうに違いがあるんだろう?」と思っていたという人も多いのではないでしょうか?

基礎代謝は、普通の人なら1日で1200カロリーくらい消費しています。心臓を動かしたり、呼吸をしたり、ものを考えたりといった生きていくための動きで、これだけのカロリーを消費しているのです。

これに対し、運動など、自分から何か行動をしたりすると、さらにエネルギーを消費します。これが消費カロリーです。これら2つを合わせて、「代謝」と呼ぶのです。

基礎代謝や消費カロリーは、今の自分の身長と体重、日中の活動レベルなどから計算して出すことができるので、気になったときは計算してみると良いでしょう。

代謝の量よりも、摂取カロリーの方が多いと太ってしまいます。ですのでダイエットをするときには、摂取カロリーが代謝の量を上回らないように気をつけて食事をする必要があります。

基礎代謝と消費カロリーの違いを理解して、効果的なダイエットを目指しましょう!

pct4

身長との関係について

基礎代謝は、身長によって差が出るのは当然のことです。

背が高いというだけで、熱量(カロリー)が大きくなるわけですから、170センチと150センチの方ですと、代謝量は違います。

基準体重を量るBMIでは、体重を身長で除法(割り算)して数値を出します。身長が高い方が、その数値が小さくなり、背が高い方が低い方と同じ体重の場合は、肥満度は小さいことになります。

ですから、同じ体重の場合は、背が高い方が代謝も良いと判断されます。ダイエットをするのに背を高くしたらよいか?というのは、無駄なことです。

成人になった場合、背はそれ以上高くすることはできません。ですし、身長差でダイエットの方法で違いがあるか?と言うと、そうではありません。

大切なことは、自分の背の高さに応じた基礎代謝量を知ることです。人生において体重は前後することが多いですが、急に背が高くなったりすることはありません。

反対に、加齢とともに骨が弱くなって背が低くなってしまう現象はあります。かえって、そちらの方を心配した方が良いかもしれません。

いくつになっても基礎代謝を上げることは、健康にも良いことです。身長で嘆くのではなく、その背の高さに合う適正体重を目指すことを考えましょう。

pct5

参考になるかもしれないウェブサイトはこちら

基礎代謝についての情報を色々と解説していきましたがいかがでしたか?

基礎代謝について調べているということは、もしかするとダイエットについての情報も参考になるかもしれません。

ダイエットといえば、切っても切れない関係にあるのが脂肪です。

脂肪については、漢方薬の防風通聖散の生漢煎が何かと有名です。生漢煎の詳細は生漢煎に特化したサイトを見るのがお勧めです。

おすすめのサイト↓

生漢煎 防風通聖散

生漢煎と防風通聖散について、かなり詳しく紹介してくれています。